私たちは日々はもちろんですが、月に1回「安全衛生研修」を取り入れています。

作業を請け負うためには、第一に安全衛生を考えなければいけません。

いかに安全に作業ができ、そして安全な足場を作製するというところが要となってきます。

日本人はもちろんですが、技能実習生や特定技能生でもKYの指示をされて動くのではなく、自身で気付く力を身につけることで危険予測もできるようになることが目的です。

もしも転落しそうになったとしても、作業中は手の届くところに助けてくれる人はいないと思います。

だからこそ「自分の身は自分で守る」ことがとても大切ですね。

明日の笑顔のためにKYをみんなで頑張ります!