こんにちは!岩月組です😉

岩月組に新しい家族が増えました✨✨✨

楽しい時つらい時も共に支えあうことができる仲間が増えることはとても嬉しいですね😍

 

仕事が始まり、皆さん口をそろえていう言葉があります。

「肩が痛い🤣🤣🤣」

材料を肩で担ぐので、しばらくは肩の痛みと戦う。

肩ができてくると全く痛くなくなる。

痛みがなくなることには仕事も慣れてくる。

などなど、先輩方からアドバイスをいただきました😁

 

筋肉痛は筋肉が喜んでいる!!と表現する方もいますが、人は痛みを伴うことで何にしても成長できるのかもしれませんね。

今はとてもつらいと思いますが、乗り越えることで1つ成長ができます。

一年後には素敵な筋肉がついているかも😉✨

無理をしない程度で頑張ってくださいね!

          

 

 

岩月組では、雇い入れ教育、フルハーネス型制止用器具特別教育、足場の組立等特別教育等3日間かけて教育をしてから現場に出ることになります。

なので入社日より魔の3日間を経験するのです😅💦

 

代表(私)が講師となり、常時ロックオンされている状態なので、それはそれはとても辛いと思います😅

眠たくても寝れないので、皆さんこの時は目がどこかにいっちゃってます😁

 

睡眠時間が十分でも座学は眠たくなりますよね。眠気と私も戦いがちなので、気持ちはよくわかります。

安全を理解してもらうために、休憩をこまめに取ったりして対応しています。

 

 

岩月組が3日間かけて教育を行う理由としては、仕事ができるできないはともかく、「安全衛生」をしっかりと理解してから現場に出てほしいからです。

 

作業や技術は現場で勉強できますが、安全衛生のルールを知らないと現場のリスクを見る視点がとても低くなります。

流れ作業のようにKYを行って作業に入っても、意味が理解できていなかったら事故につながります。

 

KYの意味を知らずにサインをして作業中に事故をしてしまった時に、自分がこれからどうなるか理解をする必要があると思います。

「こんなはずじゃなかった」と思っても時間を巻き戻すことはできません。

 

だからこそ、日頃からリスクの洗い出しができて、ひとりKYができるようになることで事故を未然に防ぐことができるかもしれません。

岩月組の仲間を守るために安全衛生教育は今後も力を入れていきます。

 

皆さんご安全に!!