先日の夜勤の様子です!

昼間にできない作業なので二人で夜勤作業となりました。

 

                            

 

ご協力ありがとうございました!!

 

専務が夜勤後の出勤時に、「若いときはあまり感じなかったけど、最近では寝ても疲れが残っている感じがする」と。

 

本当にそうなんです!!

夜勤によって体内時計がくるってしまい、睡眠障害や自律神経の乱れなどで体調不良になりがちです。

 

私も以前、夜勤をしていました。

睡眠障害や自律神経の乱れで、布団に22時に入っても眠たくなるのが朝5時ごろ。

でも5時半には起きなければいけない。

そんなことの繰り返しで、完全なる不眠症に悩まされていた時期もあります(^^;

(疲れが取れない。やる気にならない。身体が重い。思考が働かない。急な強い眠気、仕事が捗らないなど。)

 

仕事の関係で、どうしても夜勤をしなければいけない時があると思います。

作業中は気が張っているので、しんどさをあまり感じないと思いますが、夜勤後はどっと疲れが出ると思います。

実は、夜勤後のケアがとても大切です。

アドレナリンが出すぎてしまっていることが多いので寝付けないことが多いです。

自分に合ったリラックス方法をみつけれると良いですね!

 

安全な作業を求めるのに「睡眠」はとても重要です。睡眠不足は思考も低下しているので危険予測力も低下します。

体調を整えるということは、風邪ひかないだけではなく、睡眠を整えることだと思います。

皆さん「睡眠」大切にしてくださいね!